- ■契約書副本保管・管理サービス
- 欧米並みに契約に敏感になった現在、予防法務の見地から横浜私的契約認証センターでは、 民間契約書の副本を長期に渡り弊社金庫にてお預かり致します。 大事な契約書や覚書、念書、示談書等の紛失消失を予防致します。 また、必要な時はいつでも副本を謄本として発行致します。
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■各種契約立会証人サービス
- 不動産契約などは仲介業者が契約の立会をしますが、簡単な念書、示談書、売買契約書、覚書には証人が介在しないのが一般的です。 認証センターでは、契約の場所を提供し、証人として契約に立ち会うサービスを行っております。 後のトラブル防止のためにもお気軽にご利用下さい。
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■委任状本人証明発行サービス
- 国際的に委任状は、「Power of Attorney」と呼ばれる代理人選任契約となりますが、 日本では白紙委任状が横行しているのが実情です。 認証センターでは、国家資格者が本人及び事実権利を確認し正当な委任者の証明を行っています。 海外での代理人契約では必要なサービスです。
システム
| 各種民間契約等において、後々のトラブル防止のために契約書副本保管サービスを利用する方が安心です。 公証役場を利用することも可能ですが、数も少なく、手間もかかり、全てのプライベート契約書類を管理できるものではありません。 公正証書にするまでもない書類であっても、紙１枚証拠の紛失によって裁判に負けたり、再発行しにくくなったり、保管することで解決することは多々あります。 弊社は、原本照合し、契約者本人を確認した上で、副本（コピー）を長期間保管致します。 万が一、原本がなくなった場合であっても、サイン証明した副本謄本をいつでも取得することができます。 また、公証役場での証人選任はもとより、民間契約においても立会証人として契約書に連名押印するサービスも行っております。 | |
 契約者甲乙の丙証人として契約書にサインし、契約をスムースにすすめることができます。 また、以後のトラブルに発展しないよう、民間トラブルの示談書の証人などにも利用できます。 原則として契約行為は事務所で行って頂きますが、依頼者のご要望により出張することも可能です。 契約後は、その副本を10年間事務所にて保管管理致します。後日、謄本を発行することもできるため、 万一、紛失しても事実確認ができるため、証人として法廷に立つこともあります。 既に押印済みの契約書・示談書等であっても、原本照合し、お預かりすることはできますが、 立会証人していないため、副本の保管管理及び謄本発行のみとなります。 原則として原本のお預かりは、受付しておりません。 |
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代理人委任状本人証明印鑑証明等が存在しない欧米では、パブリックノータリー（公証人）として弁護士等の国家資格者がサイン証明することも多く、 民間レベルでのプライベートノータリーサービスも一般的となっています。 特に契約代理を行う委任状等は、ノータリー権限者が認証サインしないと本人確認ができないため使用できないこともあります。
私的契約認証センターでは、行政書士の事実確認業務として職権にて本人確認し証明する業務を行っています。
日本においても、委任状を所持している者が、正当な代理人とは限らない事例も増えてきています。
委任者及び代理人の行為を行政書士が事実の担保をすることで、安全な委任行為の遂行ができるのです。 | |
保管管理
| 示談書・念書・覚書等/保管期間10年 | \10,000- |
| 生命保険証書・免許・会員証書等/保管期間10年 | \10,000- |
| 裁判判決書・命令書等/保管期間10年 | \10,000- |
| 契約金額100万円未満/保管期間10年 | \10,000- |
| 契約金額100万円以上/保管期間10年 | \15,000- |
| 謄本発行費用（期間内）１通（郵便費用別） | \1,000- |
委任状証明
立会証人
| 事実確認等証人（事務所） | \10,000- |
| 指定公証役場における証人 | \15,000- |
| 契約現場立会・見届人・証人 | ご相談- |
| 契約書事前指導アドバイス | ご相談- |
| 代理人委任状本人証明（日本語） | \10,000- |
| 代理人委任状本人証明（英語） | \15,000- |
（無料）
